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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

これも、三月一日にコロナ特別給付金法案で私たち提出して、今この委員会審議してくださいと言っているんです。  今回の五万円の子育て給付金、それと十万円の低所得給付金、これを補正予算でやれば、田村大臣、実施できるのはいつになるんですか。十二月か一月じゃないですか。是非とも、これは与党も賛成してくださると思いますので、十二月、一月まで待てませんから。予備費も今四兆円あるんです。

山井和則

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

今日の配付資料にもありますが、私たちは、一月に組替え動議を出したり、また、三月一日には、コロナ特別給付金法案、約三千万人に十万円の給付金を払うコロナ特別給付金法案また、三月十九日には、二回目の持続化給付金で、約四百万事業者持続化給付金二回目を規模に応じて支給する、こういうのを議員立法で正式に提案し、自民党審議の申入れもしております。  

山井和則

2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号

そういう意味では、委員長にお願いしたいんですけれども、今やるべきことは、私たちが三月一日に提出しています議員立法で、コロナ特別給付金法案三千万人の生活困窮者あるいはコロナ大幅減収方々に十万円ずつ給付する、三兆円のこういう法案、前回もお願いしました。今やるべきことはそっちなんじゃないんですか。是非、早急に審議をしていただきたいと思います。委員長にお願いします。

山井和則

2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

それに加えて、私たちは、今日も配付資料を入れておりますが、子育て家庭だけじゃなくて、困っている方は多いですから、約三千万人の方に十万円の給付金を出してほしいというコロナ特別給付金法案もこの国会提出し、今、この委員会でも審議してくれとお願いしています。約三兆円、合計。  これも、今の話もそうだけれども、一月二十二日に私たちが提案したのが、夏までに出るかどうか分かりません。家庭崩壊しますよ。

山井和則

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

たちは、来週月曜日、コロナ大幅減収世帯や、あるいは住民税非課税世帯、二千七百万人に対して一人十万円を給付する、こういうコロナで生活困窮されている方への特別給付金法案を、来週月曜日、提出する予定であります。二・七兆円かかります。でも、西村大臣、このままでは雇い止めや解雇が増えて、残念ながら自殺者の増加も歯止めがかかりません。

山井和則

2006-12-14 第165回国会 参議院 総務委員会 第11号

それでは、引き続いて次の質問をさせていただきたいと思いますけれども、野党特別給付金法案では、その附則の第三条において、国は、特別給付金支給対象者以外のものに係る強制抑留実態について総合的に調査を行うとともに、その結果を踏まえつつ、それらの者その他の関係者について労苦に報いる等のための方法に関し検討を加え、その結果に基づき必要な措置を講ずると、こう規定になっております。  

芝博一

2006-12-14 第165回国会 参議院 総務委員会 第11号

ところで、この野党特別給付金法案では、その趣旨として、第一条に、この法律は、戦後強制抑留者が、戦後、酷寒の地において、長期間にわたって劣悪な環境の下で強制抑留され、多大の苦難を強いられたこと、その間において過酷な強制労働に従事させられ、また、それにもかかわらず当該強制労働に対する対価の支払を受けていないこと等の特別の事情にかんがみ、あわせてそれらの者が本邦に帰還した後の状況等についても考慮し、戦後強制抑留者

芝博一

2006-12-14 第165回国会 参議院 総務委員会 第11号

そこで、野党案特別給付金法案でありますけれども、特別給付金金額について今も少しお述べをいただきました。戦後強制抑留者の帰国時期に応じて五段階区分を設けられております。その五段階に分けた区分趣旨、それは何だったのでしょうか。それが一点。もう一点は、今も御答弁いただきましたけれども、金額が三十万円から二百万円と区分されております。その根拠は何だったのでしょうか。

芝博一

1988-04-26 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

それから第二は、これは私、資料をいただいていろいろな角度から検討しているのでありますが、被抑留者特別給付金法案につきましては、確かに四つの段階を分けて補償の内容給付金内容を区別しておるようでありますから、それは捕虜の実態、被害の実態にできるだけ即応しようという形なんだろうと思いまして、評価しております。  

廣瀬善男

1977-02-21 第80回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

私は、この一兆円減税という問題を中心に申し上げたいわけでございますけれども、正確に申しますと、いま野党皆さん方が考えておられます一兆円減税というのが正確な名称であるかどうか、これは若干疑問があるわけでございまして、つまり、納税者にも非納税者にも出そう、こういうお話でございますので、私はもちろん法案の名前は諸先生方がおつけになると思うのですが、要するに生活保障消費購買力浮揚のための減税並びに特別給付金法案

谷山治雄

1964-03-26 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

それに対しまして私ども考えますのは、今度の特別給付金法案がなぜ法律事項なのかという根拠を申し述べてみたいと存じますが、第一点には、私ども、公共企業体等の職員が退職します場合に、その退職ということによって支給される給付金というものは、国家公務員等退職手当法に定められた以外のものは、名目のいかんを問わず出せないだろう、こういうふうに存じております。

増森孝

1963-12-13 第45回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

武田政府委員 ただいま検討中でございまして、提出法案の件名並びに内容をまだ正確に申し上げるところまでいっておりませんけれども、ただいまいろいろと省内で検討しておりますところでは、前通常国会で御提出を申し上げました電話自動化に伴いますところの退職特別給付金法案、電電公社法改正法案、それから電波法関係では、たとえば建築制限の基準が変わりましたので、それに伴いましてマイクロウェーブの回線に支障がありますので

武田功

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